社会福祉法人 小樽育成院

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小樽育成院では施設内研修「看取りケア」を実施しました。

2017年09月21日  小樽育成院

養護老人ホーム小樽育成院では、8月24日と9月6日の2回、施設内研修「看取りケア」を実施いたしました。

講師を学校法人 日本医療大学生涯学習センター 佐藤 恵氏に依頼し「看取りの準備教育」と題して講義をしていただきました。養護老人ホームの施設内研修は、毎年年度末に来年度の研修について職員にアンケートを行い、その結果を参考にして研修内容・テーマを決定します。その決定したテーマの一つとして、初めて「看取りケア」研修が開催されました。

 

さて当日の講義の内容ですが「施設で看取りを行うために」「職員で共有すること」「本人・家族の意思と対応」「看取りの教育と準備」「看取りの実際」と大きく分けて5つの内容から構成されていました。「看取り介護」を行うためには、ご本人やご家族に対して施設として提供できるケアの範囲と医療行為の限界について説明を行い、そのことを理解して頂かなくてはなりません。それらを理解して頂いたうえで、ご本人やご家族などと十分話し合うことが大切です。その過程で色々迷うことがあるかもしれませんが、話し合いは一度だけではなく、何度話し合いを行っても構いません。そして、話し合ったことを必ず書面に残すことが重要であると学びました。

この度の研修は2時間の研修でしたが、あっという間に時間が過ぎ集中して研修を受けることができました。もちろん今後の仕事に十分に活かされる内容であったことは間違いありませんが「自分であれば、どのような最期を迎えたいか?」「自分の身内だったらどうだろう?」など、色々考える良い機会にもなりました。dc083127 dc090710